第32回 名桜大学でのボランティア活動
2019.2.5 去る2月2日、名護市の名桜大学で第32回となる桜の木の緑化活動が行われました。
2008年に比嘉教授が約200本の桜を寄贈したことをきっかけに始まったこのボランティア活動では、大学構内の草花が健康で豊かに育つようにと、桜の木への塩の散布、周辺の草木への追肥、その他緑化木の整備などを行っています。
今回は、EM研究機構の職員とその家族、比嘉教授の地元である名護市饒平名の「やんばるでEMと暮らそう会」の皆様を合わせ約35名が参加し、終始賑やかな一日となりました。
詳細については下記のリンクをクリック
「桜の大学」でボランティア活動 〜沖縄県 名桜大学 桜の植樹活動〜
2008年に比嘉教授が約200本の桜を寄贈したことをきっかけに始まったこのボランティア活動では、大学構内の草花が健康で豊かに育つようにと、桜の木への塩の散布、周辺の草木への追肥、その他緑化木の整備などを行っています。
今回は、EM研究機構の職員とその家族、比嘉教授の地元である名護市饒平名の「やんばるでEMと暮らそう会」の皆様を合わせ約35名が参加し、終始賑やかな一日となりました。
詳細については下記のリンクをクリック
「桜の大学」でボランティア活動 〜沖縄県 名桜大学 桜の植樹活動〜