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201年5月7日付　河北新報にて
仙台市太田区の天沼公園には、ホタルの幼虫の放流が行われました。
「自分たちの手で昔のようにホタルが舞う沼にしたいと思った」と天沼公園愛護協力会会長の佐藤さん。
協力会は２００６年から、草刈りや清掃のほか、月２回、ＥＭ（有用微生物群）活性 液を投入し、
水質の浄化活動に取り組んできた。０８年、ホタルのエサになるカワニナを放流。
０９年にはいよいよホタルの幼虫を放し、その夏、ホタルの舞い が復活したそうです。

河北新報社KOLnet よりご覧ください。
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