WEBエコピュア「新・夢に生きる」第22回連載
2009.4.1EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」4月号(22回目)
は、「EMによる行政コストの課題解決」です。
すでに、EMを活用している市町村は全国の約4分の1。比嘉教授は、「行政と
住民がEMをシステム的に使い生活化すれば、行政コストは半分以下にすること
が可能である」「(そのためには)EMに合わせて行政手法を変えることが肝要」
と説明していますが、その顕著な事例として、福井県旧宮崎村(現越前町宮崎)
の取り組みを紹介しています。是非参考にしてください。
◆昨年8月に行われた、自然農法技術交流会
〔主催:(財)自然農法国際研究開発センター〕
で農水省・生産局農業環境対策課課長補佐の
望月光顕氏がパネリストとして登壇した
◆連載
新・夢に生きる 第22回 EMによる行政コストの課題解決
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru22.html