【海外報告】湖浄化プロジェクト(マレーシア)
2010.9.28 マレーシア科学大学(University Science Malasia)の湖に関連したプロジェクトは、
生徒約500人と講師、大学副学長が関わっており、8月21日にTasik Harapanにて
開催されたオープニングセレモニーには、400人近くの生徒が参加しました。
まず、副学長が「このプロジェクトは微生物による浄化の科学的な研究プロジェクトであり、
それに対して全面的に支援する」と宣言。その後、参加者全員でEM団子の投入などの
清掃活動を行いました。
生徒約500人と講師、大学副学長が関わっており、8月21日にTasik Harapanにて
開催されたオープニングセレモニーには、400人近くの生徒が参加しました。
まず、副学長が「このプロジェクトは微生物による浄化の科学的な研究プロジェクトであり、
それに対して全面的に支援する」と宣言。その後、参加者全員でEM団子の投入などの
清掃活動を行いました。
EM団子の作り方は、マレーシアでEM活動に取り組むMr.Pak Sooが同大学でセミナー
を設け、指導しました。
このプロジェクトの期間は6カ月間で、EM団子は2週間に1度投入していく予定です。
セレモニーの様子はFriends Of Tasik Harapan !(英語)をご覧ください。