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結のエビがBAP認証ニュースレター１月・２月号に掲載されました | EM生活

EMを活かしてタイで養殖を行っている結のエビは、2020年に「BAP認証」を取得しました。


※BAP認証は、養殖水産物の環境への責任、養殖される魚介類の健康、食品安全、社会への責任を保証する国際的な認証制度です。BAPは「Best Aquaculture Practices」の略称で、「水産養殖における最善慣行」という意味です。
認証対象は、養殖水産物のふ化場、飼料工場、養殖場、加工工場の4段階全てであり、それぞれの段階で、環境、動物福祉、食品安全、社会責任に関する厳しい基準を満たす必要があります。
消費者は、BAP認証マークが付いた水産物を選ぶことで、安全で安心、更に環境や社会に配慮した消費を行うことができます。


BAP認証ニュースレター１月・２月号は、BAP認証の公式WEBサイトのTOPページ下部からダウンロードしてご覧いただけます。
▼BAP認証の公式WEBサイトはこちら
https://info.globalseafood.org/ja-jp/bap
▼「結のエビ」食も環境も守る 持続可能なエビ養殖について
https://kurashinohakko-hibi.jp/article/7370/