比嘉照夫教授 インドのシッキム州を訪問
2019.12.5 2019年9月9日~13日、比嘉照夫教授はインドのシッキム州を訪れ、シッキム州が世界初の完全有機農業州として国連最優秀政策賞を受賞したことを祝福しました。
ガントクのホテルレモンツリーでの講義では、日本で獣害対策として取り入れられているエネルギーフィールドに加えて比嘉セオリーも説明され、ブータンの政府関係者や農家など約70人の参加者は、比嘉教授の話に関心を寄せていました。
シッキム州は、環境問題(ゴミと下水処理)と森林保全(地滑り)への対応を次の課題としています。
EMがこれらの問題の対策として効率的であるため、州政府、Maple(インドのEMROパートナー)及びEM研究機構で協定を結ぶことが提案されました。
「The Sikkim Chronicle」(現地テレビ局)の比嘉教授へのインタビューの様子はこちらからご覧いただけます。
今回の訪問については地元の新聞にも掲載されました。
・Gangtok Timesの記事はこちら
〇シッキム州のEM活用事例はこちらをご覧ください。
ガントクのホテルレモンツリーでの講義では、日本で獣害対策として取り入れられているエネルギーフィールドに加えて比嘉セオリーも説明され、ブータンの政府関係者や農家など約70人の参加者は、比嘉教授の話に関心を寄せていました。
シッキム州は、環境問題(ゴミと下水処理)と森林保全(地滑り)への対応を次の課題としています。
EMがこれらの問題の対策として効率的であるため、州政府、Maple(インドのEMROパートナー)及びEM研究機構で協定を結ぶことが提案されました。
「The Sikkim Chronicle」(現地テレビ局)の比嘉教授へのインタビューの様子はこちらからご覧いただけます。
今回の訪問については地元の新聞にも掲載されました。
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