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【連載】比嘉教授の連載「新・夢に生きる」194回「着々と進化する青空宮殿のEM自然農法(4)」がリリースされました | ウェブエコピュア

2024.5.20
【連載】比嘉教授の連載「新・夢に生きる」194回「着々と進化する青空宮殿のEM自然農法(4)」がリリースされました | ウェブエコピュア
Web Ecopure(ウェブエコピュア)
「新・夢に生きる」194回「着々と進化する青空宮殿のEM自然農法(4)」

https://www.ecopure.info/series/higa/h194/


前回は、天候不順のためトマトの超長期取りを諦めてキュウリの栽培に変更したことと、永久植栽マスをそのまま活用した不耕起連続栽培法の経過について紹介しました。
4月も天候不順は続き、右の新聞記事にあるとおり雨量は平年の2倍あり、キュウリを定植した場所も数回は水浸しになってしまいました。
通常ならベト病が多発しますが、第181回で紹介したEM青草発酵液を都度使用しながら、糖蜜EM・3(光合成細菌)を1000倍にして週1回株間に注入する方法で施用したところ、EMグラビトロン炭の波動効果がさらに高まり、病気は全く出ず、以下<写真1>や<写真2>のように生長しました。
 
<写真1>
<写真2>


同時に、限界突破の象徴的現象である、一節に複数の雌花が多数現れました。一般的には、複数の雌花が咲いて最初の果実を収穫できたとしても残った雌花はいびつになる例が多いため、複数の雌花が咲いてもあまり意味はなさないという認識です。
しかしながら、EM栽培で肥料切れしなければ、その雌花も次々と収穫が可能となります(写真3、4、5)。


続きは以下リンクよりご覧ください。
Web Ecopure(ウェブエコピュア)「新・夢に生きる」
194回「着々と進化する青空宮殿のEM自然農法(4)」

https://www.ecopure.info/series/higa/h194/






 
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