EMニュース

【連載】比嘉教授のDND連載199回「イタリアにおけるEM技術を活用したイタリア有用微生物協会による究極の善循環社会の構築(I)」が公開 | EM News

2024.2.1
【連載】比嘉教授のDND連載199回「イタリアにおけるEM技術を活用したイタリア有用微生物協会による究極の善循環社会の構築(I)」が公開 | EM News
DND 比嘉照夫氏の緊急提言 甦れ!食と健康と地球環境
https://dndi.jp/19-higa/higa_199.phpより転載
 

第199回 イタリアにおけるEM技術を活用したイタリア有用微生物協会による究極の善循環社会の構築(I)

昨年の11月27日に、イタリア有用微生物協会の役員の方々が訪沖された。2015年に設立されたClean Without Chemistry協会の活動を引き継いでできた組織で、その理念は、比嘉照夫博士が創成した有用微生物群(EM)を活用し達成することを目的として掲げている。その他、イタリアのEM販売社(EMITA)を母体に、イタリア有用微生物協会やClean without chemistry協会の他、EM Academyなど様々な活動を展開している。




注目すべきはEMの本質的な力を十分に理解し、社会化するシステムを構築していることである。世界中の人々がこの方法に徹すれば、環境問題を根本から解決し、地球全体を善循環社会に変えることが容易であることを明確に示していることである。



その活動をより具体的に進めるために、「EMアカデミー」をスタートさせ、EMを活用した個人的体験を尊重し、自由度の高い科学の実践を生活化する理念を推進していることである。このような姿勢は量子力学的性質を持っているEMをより上手に使い発展させるベースでもあり、次回に述べるEM整流農業をより上手に多様に応用するポイントでもある。




その象徴的なロゴが、ME、EM、WE(上図)である。

イタリア有用微生物協会のこのような革新的な実行にはかなり準備的時間が必要である。イタリアにも30年くらい前からEMは導入されているが、個々の活動で留まっていた。環境問題の深刻化とEMの情報が集約され、その大きなうねりをまとめたのが、2016年の設立メンバーの出会いである。

注目すべきは、この活動を推進したのが、30年前から私の著書の重要な部分をイタリア語に訳し、多くの関係者にEMを提供し、モデル作りを続けている日本人とそれを受け入れた多様な専門家と科学アドバイザーの存在である。



同時に、本格的な実践と人材育成センターの拠点として、EM自然農業センターを設立し、普及体制を万全にし、テラプレタ土壌の実現や量子力学の応用であるEM整流農業にチャレンジし、着実な成果を上げていることである。【以下次号】


  • EMとは

  • WE USE EM(長野)

  • WE USE EM(タイ)

  • EMの目指す世界

PREV

NEXT