【レポート】福島の農家は今~困難な中で種をまき続けて| Web Ecopure
2023.5.24『2011年3月11日の東日本大震災から12年の歳月が過ぎました。津波と原発事故という2重の苦難に見舞われた福島に全国からたくさんのEM関係者が救援の手を差し伸べたのは周知の通りです。原子力緊急事態宣言はいまだ解除されていませんが、人が住んでもよい区域は拡大されています。今回は福島で様々な困難にめげず農業を続けてきた人たちの声をお届けします。』
◆ キズある梨は甘くなる大内果樹園 大内孝・有子さん(福島市)
◆ 帰ってきた人とEMでつながる福島EMクラブ 佐藤和幸さん(福島市)
◆ 里山の夢はあきらめないNPO法人りょうぜん里山がっこう 高野金助・すみ子さん(伊達市)
◆ 牧草とエネルギーを育てる瀧澤牧場 瀧澤昇司さん(南相馬市)
◆ 土壌微生物を信じる石井農園 石井孝幸さん(須賀川市)
記事はは以下より御覧ください。
https://www.ecopure.info/special/report/202304_fksm/202304_fksm.html