【報告】名桜大学にて植栽管理作業を行いました。
2009.6.24 去る6月20日、名桜大学(沖縄県名護市)にて植栽管理作業を行いました。
名桜大学を、その名の通り「桜でいっぱいの大学にしよう!」 ということで、
2007年の桜の植樹に始まり、年に3回ほど比嘉教授を中心に地道に作業を
続けています。
追肥の様子 EMで処理した生ゴミ堆肥
今年に入って2回目の今回は、主に植樹した河津桜及び名桜大学内の植物
への追肥(EM堆肥・ボカシ・セラミックス)とEM活性液撒きをしました。
今回使用した堆肥は、現在プロジェクトが進行中の北海道三笠市から取り寄せ
たものです。 (写真右)
※三笠プロジェクトについては、webエコピュア連載「新・夢に生きる」第23回を
ご覧ください。
順調な生育をみせる河津桜。
今後も名桜大学内の桜はもちろん、その他の植物へのEMを活用した管理作業
を実施していきます。