研究開発

地域創生・社会貢献事業及びUniversal Village構築に最新のEM技術で貢献します。

1982年に誕生したEM(Effective Microorganisms/通称:EM菌)の活用は農業から水産、環境浄化、健康、建築、エネルギーなど様々な分野に広がっています。2011年の東日本大震災を境に、琉球大学名誉教授 比嘉照夫氏(EM開発者・農学博士)による技術革新が飛躍的に進み、最新のEM技術は次世代レベルに到達するようになりました。
最新のEM技術の実証試験や技術開発、製品開発を行い、地域創生・社会貢献事業の拡大、Universal Villageの実現に向けて、国内外のパートナーと連携して事業化、社会化につなげています。

EMグラビトロン炭の製造・販売

EMグラビトロン炭の製造・販売

EMを活用して有機質資源を再資源化させ、農業用肥料を生産している事業者と提携し、EM技術を用いた炭化システム(EMグラビトロン炭化システム)で製造した機能性バイオ炭(EMグラビトロン炭)の製造、販売を推進しています。

沖縄県北中城村植物資源化ヤードの運営

沖縄県北中城村植物資源化ヤードの運営

地元自治体(沖縄県北中城村)の指定管理者に選定され、植物ゴミの再資源化センターを運営し、EM技術を活用した効果的な再資源化により地域社会に貢献しています。現在、EM技術を活用した生ゴミからのバイオガス生産と発電、消化液の有効活用による農業振興に関する技術開発および事業化を進めています。

  • EMとは

  • WE USE EM(長野)

  • WE USE EM(タイ)

  • EMの目指す世界

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