EM活用事例

100%自然循環式水浄化システムによるエビ養殖

ペッチャブリー, タイ
国名:
タイ
カテゴリー:
水産
タグ:
循環性, EM団子, モデルケース
100%自然循環式水浄化システムによるエビ養殖

概要


バンコクから南西約160kmのペッチャブリー地域に位置するは自然環境に配慮したニタヤファーム、320,000m2の土地にそれぞれ0.5haの6つの養殖池を所有しています。
養殖池の隣には稚エビ専用の保養水槽があり、稚エビが1gの大きさになるまで保養水槽で育てられた後、そこから養殖池に移されます。
ニタヤファームでは抗生物質を一切使用せずにバナメイエビを養殖しており、年間を通じて収穫されるエビの生産量は160~170tにも上ります。
EM研究機構のタイ国の現地法人であるEMROアジアではEMを使用した安全で自然環境にやさしいエビの生産システムを確立するため、ニタヤ氏と協同でエビ養殖プロジェクトを行っています。
養殖池
養殖池
エビのサンプリングを行うスタッフ
エビのサンプリングを行うスタッフ
健康に育ったエビ
健康に育ったエビ

EMの利用方法


慣行栽培を行う他のエビ養殖場とEMを利用するニタヤ氏の養殖場での主な相違点は以下の点が挙げられます。

・EM技術を利用した自然循環式水浄化システムにより、水を浄化して再利用している。
・抗生物質や添加材を一切使用していないので安全である。
・エビの生産工程は日本のEM研究機構からEMROアジアに派遣された日本人技術者によって厳しく管理されている。
水処理施設
水処理施設
エビを収穫するスタッフ
エビを収穫するスタッフ
EMを管理するスタッフ
EMを管理するスタッフ
養殖池へのEMの投入
養殖池へのEMの投入
稚エビが育つ保養水槽へEMを投入するスタッフ
稚エビが育つ保養水槽へEMを投入するスタッフ
エビの生育サンプル
エビの生育サンプル

効果と結果


ニタヤはファームEM技術を利用した自然循環型浄化システムにより水の全量リサイクルを達成しています。

これは外水から感染症の侵入を防ぎ、養殖排水による下流域への汚染や土地破壊(慣行栽培では使用している養殖池の汚染が進むとその池を捨てマングローブ林を伐採し新たな養殖池を造成する)もないエビ養殖のモデルが完成したことを意味します。
ニタヤ氏とファームで働くスタッフ
ニタヤ氏とファームで働くスタッフ
ニタヤファームで収穫されたエビを使った料理
ニタヤファームで収穫されたエビを使った料理
日本でのEM養殖エビ

ニタヤファームで育てられたエビは日本へ輸入され「結のエビ」というブランドで販売されており、冷凍工程においても添加物や酸化防止剤は使用されていないので安全です。

「結のエビ」はEMウエルネスリゾートコスタビスタ沖縄&スパのショップやレストランで提供されています。


EMエビ「結のエビ」のプロモーションビデオ。

詳細は、EM研究機構のタイ国の現地法人であるEMROアジアまでお問い合わせください。

EMRO ASIA Co., LTD (EMRO Office)
111/9 Moo 2 T.Lamsai, A.Wangnoi, Pranakornsri, Ayutthaya 13170 THAILAND
Tel: +66-3574-0763
Email: info@emro-asia.com/emro-asia@emro.co.jp
Web: www.emro-asia.com