DNDにて比嘉教授の連載第217回が公開されましたのでご紹介いたします。
今回のテーマは、「正木一郎記念ユニバーサルビレッジEM国際会議のこれからの展開」です。
この連載では、2018年のMITでの会議で発表されたEMの万能性を起点に、世界中に広がるEM活用の現状と、その科学的根拠やメカニズムなどについて言及されています。
特に注目すべきは、EM活用による放射能対策の成果が国際学会誌に掲載されたこと、そして現在ではFAO(国連食糧農業機関)をはじめとする国際機関でもEMの積極的活用が推奨されるようになったという点です。
EMの持つ先進的な特性についても触れられており、これからのEM技術の実用化に向けた新たな展開が示されています。
ぜひご覧ください。
【連載】比嘉教授のDND連載217回 正木一郎記念ユニバーサルビレッジEM国際会議のこれからの展開(1)
この会議※の目的は、正木一郎先生(元MIT教授)が提案した、EMによるユニバーサルビレッジ作りを推進し、地球をユニバーサルビレッジにすることである。そのためには、既に世界中に広がっているEM活用に対し、正しい有益な情報を集約的に実行すればよく、その原点は、名古屋でのUV国際会議の会長講演と、マサチューセッツ工科大学で開かれたEMセッションで発表されたEMの万能性である。
※続きやスライドは以下リンクよりご覧ください。
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甦れ!食と健康と地球環境 第217回 正木一郎記念ユニバーサルビレッジEM国際会議のこれからの展開(1)