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今回は第3回ユニバーサルビレッジEM国際会議で発表された、小泉農園の発表を紹介しています。30年以上EM農法を実践する小泉農園が、最新のEM技術を活用した土壌・健康へのアプローチを提案しています。ぜひご覧ください。
DND 比嘉照夫氏の緊急提言 甦れ!食と健康と地球環境
第212回 第2回正木一郎記念ユニバーサルビレッジ EM 国際会議(3)
https://dndi.jp/19-higa/higa_212.phpより転載
発表3題目: 畑をテラプレタ土壌にし、体もEM化させる小泉農園の試み 小泉章
小泉さんは日本の農家で、EMが普及し始めた当初からEMを使っており、EMの技術が最も集約された農園を進化させている。その成果はすべて公開され、長年にわたってEMの定期勉強会も続けており、EMのあり方を常に追求している体制を作り続けている。
すなわち、小泉農園は、すべてがボランティア的存在でありながら、いつの間にか農業や健康や環境に対し、望ましい答えを出しているのである。EMの量子力学的性質を上手に活用したり、人体の微生物相をEM化することによって病気を克服し、病気にならない生き方を明示し、社会にとって不可欠な存在となっている。
正に、EMを空気や水の如く使い、結界技術を強化し、EM生活に徹すればこのような理想的な姿が拓けてくるのである。小泉さんの成果は、日本はもとより、世界に広がっており、いつの間にか社会全体を安全で快適、低コストで高品質、善循環的持続可能とするEMの究極に王手をかけており、ユニバーサルビレッジの大きな情報源ともなっている。以下、小泉さんの発表を紹介します。
※続きはリンク先よりご覧ください。
大学発ベンチャー起業支援サイトDND(デジタルニューディール)甦れ!食と健康と地球環境
第212回 第2回正木一郎記念ユニバーサルビレッジ EM 国際会議(3)
https://dndi.jp/19-higa/higa_212.php