私たちは、微生物の力を活用するEM技術を基盤に、高品質かつ低コストな社会実装モデルの構築を通じて、持続可能で幸福度の高い社会の実現を目指した研究開発を行なっています。
EMが持つ無限の可能性を追求し、現場で活用が可能な価値(技術・ノウハウ・製品・論文)を創出する研究、および、安全で低コスト、高品質なEM技術を応用した事業化・社会化のモデル構築のための技術開発を行っています。
沖縄県北中城村EMユニバーサルビレッジ事業
【環境保全・資源循環】
EM技術を活用した生ゴミからのメタンガス発電、消化液の液肥化、ボカシ肥料化、無農薬野菜のエネルギー栽培等の研究開発。
詳細は、EMユニバーサルビレッジ
EM・1の品質管理及び多分野での応用研究
【農業・ 畜産・水産・環境保全・水処理・建築等】
EM・1を構成する乳酸菌・酵母・光合成細菌等の有用微生物の研究、様々な分野や現場での応用研究。
最新のEM技術を活用した「EMグラビトン農法」をはじめとする先進的な取り組みに加え、大学・研究機関・医療施設との連携による研究・技術開発を推進しています。さらに、国内外での優良モデルの支援を通じて、持続可能な未来の実現を目指します。