Q&A

よくあるご質問

  1. 米のとぎ汁発酵液はどのくらいの期間発酵させればよいですか。また判断の目安も教えてください。
    完成までの日数は、夏などの暖かいときは5~7日、冬などの寒いときは7日~14日が目安ですが、作成した時の温度などの条件により変わります。
    完成の判断の目安は、作成後2~3日でガスが盛んに発生しますが、甘酸っぱい匂いになり、液体の色も黒(糖蜜利用の場合)から茶色になり、ガスの発生がおさまれば完成です。
  2. 寒い時期のEM活性液や米のとぎ汁EM発酵液の作り方のコツを教えてください。
    EM・1に含まれる微生物の活動を助けるため、20℃~40℃の温かい場所で培養することをお勧めします。
    日中は部屋の日の当たる所やストーブの前(熱くなりすぎないように1m以上離してください)、電気カーペットの上、こたつの中、冷蔵庫の横など少し暖かい場所に置くことをお勧めします。
    夜間はお風呂などの温かいお湯に入れる方法もございます。
    発酵の初期である初めの3日間ほどは、 特に温度管理に気を付けてください。
  3. ペットボトルで培養する時に酸素が少ない場合、EMは死んでしまいませんか?
    酸素が少ない場合でもEMが死んでしまうことはありません。微生物には生きていくうえで酸素を好む微生物と、酸素を嫌う微生物と、酸素があってもなくても良い微生物がいます。EMに含まれる乳酸菌・光合成細菌はいずれも酸素を嫌う微生物で、酵母は酸素があってもなくても良い微生物です。
    そのため、EMをペットボトルの中で培養する際には、あまり空気(酸素)の量を増やさない方が培養がうまくいきます。しかし、水を入れすぎるとガス抜きの際に吹き出すことがあるため、ペットボトルの肩口ぐらいまで水を入れて頂くことをお勧めしております。
  4. EM活性液液面の白っぽい膜は何ですか?また、取扱いについて教えてください。
    培養容器の表面は、密閉していても比較的空気層がございますので、酵母が集まりやすくなり、膜を形成しやすくなります。その膜自体が・異臭がない・色は茶色や黒っぽくなく白に近い。また、手触りがさらさした触感であれば、通常の使用や保存の問題はありません。ただし、活性液自体の見た目やにおいが異なるなどの違和感があれば、それらの表面の膜を取り除き、EM活性液を早めに使いきってください。
  5. EM活性液を希釈したものは保存できますか。また保存は期間はどのくらいですか?
    希釈したEM・1やEM活性液、米のとぎ汁EM発酵液は劣化しやすく、保存できませんので、その日のうちに使い切ってください。
  6. EM活性液の使用時期や保存期間について教えてください。
    日数の経過とともに、温度・保管場所などの環境条件の変化、微生物活性の低下、開栓やガス抜きによる雑菌の接触機会の増加などにより、品質が低下します。そのため、EM活性液完成後から1ヵ月以内に使用できる分だけ作製することをおすすめいたします。完成後は、微生物が活性化した高品質の状態であるEM活性液をなるべく早めに使用することにより、効果がより期待できます。保管方法は、常温で、嫌気性をなるべく保つようにしてください。
  7. EMを増やすときに、水道水の塩素の心配はありませんか?
    水道水を使用してもEMがすべて死滅するわけではありません。また、米のとぎ汁は、水道水中の塩素の影響をいくらか低減させることができます。同様に、EM活性液の場合、先に糖蜜を溶かすことで塩素の影響を低減できます。
    もちろん汲み置き水などの塩素濃度が低下した水を用いることもできますが、塩素が飛んで時間が経った水は、雑菌が繁殖して培養に影響を与えるおそれがあるため、お気を付けください。
  8. EM・1を何度も培養することができますか?
    原則的に一度だけEM・1を培養し、EM活性液をお作りいただけます。EM活性液の培養においては、EMを構成する微生物の分裂速度は各々異なっています。そのため継代培養を繰り返すと、それぞれの微生物のバランスが崩れ、EMの特性である微生物の複合的効果が発揮できなくなり、EMとしての基本的性質が異なったものになるためおすすめしておりません。
    ただし、大量の活性液が必要な場合において、2回目の培養を行う場合は、①EM活性液が高品質である、②EMと糖蜜の添加量を多めにする、③自動培養装置(百倍利器)などの使用、④適切な技術指導を受けることができる、などの条件の考慮が必要となります。
  9. EM・1、2、3の違いは何ですか?
    EM・1は、安全な農業資材として開発された、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とした複合微生物資材です。
    EM・2は各種有用微生物が生成する生理活性物質や酵素の働きを強化したものです。
    EM・3はEMの活用において中心的な役割を持つ光合成細菌が主体となっています。
    農業分野でのEM活用においては、基本的にEM・1を使用し、さらに作物の品質向上を目指す場合などにEM・2やEM・3を、EM・1と併用して活用します。
  10. EM・1とEM活性液の違いや使い分けについて教えてください。
    EM・1は微生物の活性が抑えられているので一定期間の保存が可能です(使用期限は製造より1年)。
    一方、EM活性液は、エサを与え微生物を活性化させることが目的です。EM活性液作製から時間がある程度経過すると、微生物活性が低下していきますので、出来上がりから1ヵ月以内を目途に使いきれる分量を作製することをおすすめします。また、EM活性液は、EM・1を培養しているので各微生物の分裂速度の違いや培養時の成分濃度、環境条件 などによって菌体バランスが多少異なってきます。
    基本的に使用方法に違いはございませんが、微生物を活性化させて使う・コスト削減(特に大量使用時)の目的でEM活性液の使用をお勧めしています。

     
  11. EMの増やし方、使い方について教えてください。
    EMリーフレットNo.1(EMの増やし方編) No.2(EMの使い方編)をご参照ください。
    ■No.1(EMの増やし方編)
    http://www.emro.co.jp/download/pdf/leaflet1.pdf
    ■No.2(EMの使い方編)
    http://www.emro.co.jp/download/pdf/leaflet2.pdf
  12. EM・1の使用期限について教えてください。
    EM・1の使用期限は、未開封では製造より1年間となります。開封済みの場合はお早めにご使用ください。
    また、保管の際には開封・未開封に関わらず、直射日光を避け、常温にて保管してください。
  13. EMの開発者と、いつEMが開発・普及されたかについて教えてください。
    EMは琉球大学農学部の比嘉照夫教授(当時)による研究開発の過程を経て、1982年に製品化され、販売、技術指導が開始されました。
    現在では、日本国内のみならず、世界各国で様々な分野に活用されています。
    https://www.em-seikatsu.co.jp/em/category/detail.php?id=26
  14. EM・1には、どんな微生物が含まれていますか?
    EM・1には、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とした安全で有用な微生物が共生しております。
  15. EMとは何ですか? どのような分野に使われていますか?
    EM研究機構ホームページをご参照ください。
    http://www.emro.co.jp/em/index.html
  16. test- 土木建築 - 基本編

    土木建築分野へのEMの基本的な使い方や考え方を教えて下さい。

    EMを土木建築に活用することの基本的な考え方は、ソフト面では、人体に悪影響を及ぼす化学物質を抑制し、住環境を左右する微生物相をEMで蘇生型にすることにあります。アレルギーなどの原因と考えられている化学物質、カビや病原菌、ダニなどが蔓延するような環境ではなく、人間や環境と支えあってきた善玉菌がEMと相乗効果を発揮できる環境を整えることで、清々しく健康になれる空間をつくります。また、ハード面においては、鉄やコンクリートなどの酸化など劣化に関与する微生物の働きを抑制し、EMが生成する抗酸化力により、構造物の耐久力を向上させます。

    EMの施用は総合的に行います。建物を建てる敷地にEM活性液やEMセラミックスを散布することで、敷地の微生物相が改善され、シロアリなどの害虫が発生しにくい環境をつくります。セメントにEM活性液やEMセラミックスを加えてコンクリートをつくることで、コンクリートの強度が向上します。塗料やクロス剤にEMやEMセラミックスを添加することで、シックハウス症候群の原因となる化学物質を抑制します。
    また、日常のお風呂、炊事、トイレなどの掃除や消臭に、特に水周りにEMを使うことで、排水管のにおいや詰まり、衛生害虫の発生などを防ぐほか、合併浄化槽に利用することで中水利用が可能になります。

  17. test-農業その1

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EM研究機構に寄せられるよくあるご質問をご紹介します。