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土木建築利用

土木建築利用

 近年「シックハウス症候群」という問題が提起され、最近は建築素材に対する一般の関心が高まってきています。塗料や新建材、接着剤の出す臭いを吸っていると、病気になるか、病人のようになってしまう現象です。かびやダニもその原因となります。

 建築の分野でも、素材にEMやEM ・Xセラミックスを混入してその機能を高めることが可能であり、建造物の耐久性を向上させ、接着剤の有機溶剤の害を減らすなどの効果が期待されています。現在、コンクリートへのEMやEM ・Xセラミックスの混入は現場レベルで始まっており、設計段階からさまざまな資材にEMを活用したビルや住宅が数多く完成しています。

 現在、住宅やビルへのさまざまなEM活用事例があり、これらの施工方法の確立や効果のデータなどの集積が必要不可欠となっています。すでに建物のオー ナーからは、新築特有の薬品臭がない、カビが生えにくい、保温性が良いなどの報告が寄せられており、精神面からも、住んで気持ちのいい住宅であるという点 で意見が一致しています。

コンクリートへの活用方法

 弊社実施の試験より、一般的なコンクリートの単位水量150〜160L/m3に対し、EM・1号 (原液) を5% (8L程度) 添加して、劣化につながるコンクリートの中性化が従来よりも抑制されるという良い結果が得られています。
 EM活性液を用いても同様の結果が得られますが、添加するEM活性液の品質が重要になります。糖分が残っているとコンクリートに悪い影響を与える場合があります。活性液の作成の基準例は資料ダウンロードにある通りですが、より確実を期すためにはEM1号、2号、3号を2%ずつ、糖蜜を3〜4%程度添加し、必要に応じて加温しながら培養してください。さらに、ガスが出なくなって、3週間〜1ヶ月以上の熟成したものを使用してください。
 その他の資材として、EMセラミックス (商品名:EMスーパーセラ蘇生C) をコンクリートのセメント量に対して重量比で1/500の割合で添加・混合します(セメント量300kg/m3に対し、EMスーパーセラ蘇生Cを600g程度添加「EMスーパーセラ蘇生C 商品説明より」)。
 また、EM活性液の添加に当たっては、活性液の添加分だけ水を差し引いた固練りの状の生コンを準備してもらう必要があります。EM資材の添加は、生コン車で行うより生コン工場で行うことが理想的です。
 実際の施工にあたっては、専門家のアドバイスを受けることをおすすめいたします。

VOC対策

 塗料や接着剤の容積に対し、0.1〜1%のEM資材を添加混合してから使用します。使用する資材は、水性塗料にはEM-Xゴールドなどの液体の資材を、油性にはEMスーパーセラ蘇生Cをご使用ください。
また、日常的にEMを活用し、室内に有用な微生物が定着するよう環境管理することも効果的です。

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